PS4のプラグを間違えてコンセントから抜いてしまったときの対処法
SHARPのAndroidTVがバグって付かなかったので抜いて再起動させようとした結果間違えてPS4のコードプラグをコンセントから抜いてしまいました。PS4もPCと同じでタイミング悪くいきなり電源が落ちるとデーターが消えたり壊れたりします。しかしやってしまったことは諦めるしかありません。
間違えたとき、やってしまったとき私がどのように対処したのか載せておきます。
PS4の電源プラグをコンセントに挿す
まずは電源を付けるために電源のコードをコンセントに挿します。PS4の起動ボタンはオンオフが無いスイッチなので、電源が付いたままコンセントから抜いてもいきなりついたりしないので、考えずに怖がらず挿してください。PS4はいきなりOKですが電動工具とかいきなり挿したら危険なものもあるのでPS4が大丈夫なだけです。
電源ボタンを押して起動
いつも通り電源ボタンを押してPS4を起動してください。小技ですがコントローラーのPSマークが付いたど真ん中の丸いボダンを押しても電源付きますよ。
PS4が壊れていないかの確認作業
絶対に電源を消してはいけないところで消してたら終わりです。そうでないか、バックアップがあって修復可能かどうかの確認作業が行われるのでPS4にここはお任せしましょう。再起動が勝手にされるので待ち続けましょう。
注意事項を読み「OK」を押す
再起動するとPS4からお叱りの言葉があります。「PS4の電源が適切に切られませんでした。」と完全に怒ってると思います。私もこれを見てしゅんとしました。そしてすみませんと言いました。そして注意事項なども読んだらOKを押してください。丸ボタンを押せばいいです。
これでいつも通りになればラッキーです。データーが壊れてたら終わりです。雷が落ちたとかで電源が入らない場合も終わりです。